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秋刀魚の味

秋刀魚の味秋刀魚の味 (1962)

【監督】小津安二郎
【出演】岩下志麻 / 岡田茉莉子 / 笠智衆 / 佐田啓二 / 牧紀子 / 中村伸郎 / 三宅邦子


★★★ [60点]「秋刀魚か鱧か」

この小津作品のタイトルの意味が分からず、見終わった後ずっと考えていました。
そう、秋刀魚はこの作品に出てこないのです。
ほかの人のレビューを見ていて、ふと主人公の恩師が教え子たちにごちそうになり鱧をはじめて味わう場面があったことに気づきました。

鱧は高級な食材でめったに食べられるものではありません。それを他人の金で食べられるのは幸せであります。
しかし家に帰ってみると、母親を早くになくしたため、父親の身の回りの世話をするため嫁に行き遅れてしまった娘がいる。商いをしている中華屋では客も少なく、来た客には旨くないと面と向かって言われる始末。。

幸せなのは鱧なのか秋刀魚のように庶民的な日常の幸せなのか。
小津監督はそう投げかけているように思いました。いや、人生は秋刀魚のはらわたのようにほろ苦いっていうことかもしれませんけど。

それに気がつくまでは、適齢期の女性の幸せは結婚であるかのような描き方のこの作品は、現代と価値観がまったく違いどこか別の国の話のようで正直退屈でといわざるを得ない状況でした。

しかし同じ日本で描かれたにもかかわらず、時代によって価値観がこんなに変わるものなのだということを感じた作品でした。


Posted by むろじん on 2012/05/05 with ぴあ映画生活

ノー・マンズ・ランド

ノー・マンズ・ランドノー・マンズ・ランド (2001)

【監督】ダニス・タノヴィッチ
【出演】レネ・ビトラヤツ / カトリン・カートリッジ / サイモン・カロウ / ジョルジュ・シアティディス / ブランコ・ジュリッチ / セルジュ=アンリ・ヴァルケ / フィリプ・ショヴァゴヴィッチ / ムスタファ・ナダレヴィッチ / サシャ・クレメール / セルジュ=アンリ・ヴァルック


★★★☆ [70点]「批判精神にあっぱれ」

セルビア兵士とボスニア兵士が、たまたま戦場の中央にある塹壕に鉢合わせになったことで起こるいざこざなどをシニカルに描いた作品である。

セルビア兵士とボスニア兵士はお互い負傷している。しかし相手をすぐに殺そうとはしない。そのため、ちょっとした隙に銃をもったりもたれたりして形勢がころころ入れ替わる。
敵味方だが同じ女性を知っているなど心が通い合う場面もあったり、国連防護軍を呼ぶため裸で踊ったり協力することもあるのだが、結局は敵対しあったまま、傷つけあってしまう。

両軍から要請を受けて出動する国連防護軍も、事なかれ主義の上層部のため、現場に行ったり撤退したりを繰り返す。

国連防護軍の現場の担当者が知恵を使い、スクープが欲しいマスコミを利用し、国連上層部が動かざるをえない状況をつくってなんとか現場作業を進めるが、生きた兵士の下に仕掛けられた地雷を取り除くことはできない。

マスコミもスクープ欲しさに、兵士に向かって短絡的な質問をなげかけては拒否される。
ショッキングな映像が撮れれば満足なようで、塹壕に残された兵士を確認することも無い。

この作品で語られるのは、おのおのが自分の自尊心や栄誉心を満たしたいと動いているが、誰一人として心から戦争をなくしたいと思っている人がいないということだ。
戦争当事者同士はどちらが戦争を始めたのかでののしりあい、国連は自己保身に必死で解決策が見出せず、マスコミも真実の報道よりもスクープ至上主義に染まっている。。。
結局遺され、傷つくのは国民だということ。。。

しかしこれはボスニアとセルビアだけに横たわっている問題ではない。
翻ってわが国はどうだろうか。
隣で核実験をちらつかせて騒いでいる国がある。
6カ国で協議を進めているが打開策は見えない。マスコミも権力の世襲など表面的な事象の報道には熱心だ。

この作品は、フランス、イタリア、ベルギー、イギリス、スロベニアの合同で作られている。
この批判精神にはあっぱれだ。
日本にもこういった批判精神が根付いてもらいたいものだ。


Posted by むろじん on 2012/05/05 with ぴあ映画生活

菜の花ヒール

スプツニ子!という現代アーティストの「菜の花ヒール」という作品をテレビで見ました。
これは、このヒールを履いて歩くと、ヒールの部分から菜の花の種がまかれていくという作品です。
ちなみに菜の花は、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質を吸収する性質があるそうで、原発事故で汚染されてしまった土地を除染するという意味がこめられた作品なんですね。

そういう作品の意味を聞いて、以前のエントリーで、バンクシーというなぞの画家が現代のゴヤだって話をしたことがあったのを思い出しました。
Exit through the giftshop

ゴヤの「マドリード、1808年5月3日」やピカソの「ゲルニカ」、ダリの「ビキニの3つのスフィンクス」は虐殺や戦争、水爆実験に対してそれぞれのアーティストの強い気持ちが作品となってあらわされています。
でも311原発事故に対してどれだけのアーティストがメッセージを発しているのか、私の不勉強もありあまり見えてこず、もどかしい思いを持っていました。
そんな中、スプツニ子!さんのこの作品は311原発事故を考えさせる作品として秀逸だと思いました。

原発事故へメッセージを発しているアーティストとしては、ほかに和合亮一さんの詩くらいしか知りません。
https://twitter.com/#!/wago2828

多くの犠牲を払ったこの国のアーティストには、ぜひがんばってもらいたいところです。

FC東京というチーム

ゼロックススーパーカップでは、前年のJ1王者の柏相手に1−2と敗れましたが、渡邊千真からのパスに長谷川アーリアジャスールのゴールと新戦力の活躍が見れるなど、今シーズンも楽しい試合が見れそうです。

あ、ちなみに私先日10口会員のビックフレームスを申し込みました。京王線沿いに引越しましたので、飛田給で応援する気まんまんであります。

さて、このFC東京のチームの成り立ちをみつるちゃんで借りてた「FC東京の挑戦」という本で読みました。
1999年の自力昇格ができないなかで最終戦に勝利、ライバルの大分が山形と引き分けた関係でJ1に昇格し、2000年シーズンをJ1で過ごすにいたるまでの経緯が描かれています。

93年名門NKKサッカー部が廃部、同じJFL1部で争ったFC東京の前身である東京ガスは気が気ではなかったでしょう。
またこのころは社員選手がほとんどでJリーグ入りを目指しているわけではなく、あくまで企業チームとしての道を歩んでいました。そのため、ほかのクラブの選手とくらべると層が薄かったとのこと。
しかしJFLからJ入りを目指している準会員チームと互角以上の戦いをしていました。95年シーズンでは、2位以内に入ればほぼ自動的にJに昇格できる準会員の福岡ブルックス(元、アビスパ福岡)、京都パープルサンガ、鳥栖フューチャーズ、ヴィッセル神戸の4クラブに対し、東京ガスは前半戦3勝1敗、唯一負けた鳥栖との試合も延長Vゴールによる負けで、「準会員キラー」の称号をもらうことになりました。
このあたりはJ1チームを撃破し続け優勝を勝ち取った今回の天皇杯の戦いとも重なりますね。ちなみに、準会員キラーのころも大熊監督だったんだねぇ。

96年シーズンは、チーム得点王だった関選手が平塚へ移籍するなどJに有力選手が引き抜かれ、苦しいチーム運営だったと思います。
97年にようやく親会社からJを目指す方針が出されて、東電や日本石油、ampm、テレビ東京、清水建設、三菱商事カルチュア・コンビニエンス・クラブなどに声をかけて運営会社の形ができるとともに、都が建設する武蔵野の森スタジアムをホームスタジアムにすることが決まり、プロクラブへの第一歩を踏み出しました。
しかし、98年に親会社全日空の撤退によりフリューゲルスが消滅したり、前途多難なチーム運営だったと思います。そのなかで98年シーズンはJFLで優勝J2昇格を決め、10月に「東京フットボールクラブ株式会社」が設立され、東京ガスフットボールクラブは64年の歴史を閉じました。

東京ガスの荒川支店長だった村林さんが97年に東京フットボールクラブ創設準備事務局に呼ばれ、クラブコンセプトや事業計画を作られたとのこと。彼の尽力がなければFC東京とかSOCIOとかの名前は無かったかもしれません。
バルサのクラブ会員がSOCIOという名前です。FC東京の年間チケット購入者をそう呼びますが、そういうところもこのチームが好きな理由のひとつです。

プロ野球と違って強力な親会社があるわけではない、苦しいチーム運営を乗り越えて生き残ってきたFC東京
だからこそ、天皇杯の初優勝は格別だったと思います。
この本を読んで、改めてこれからも青赤に染まって生きていこうと思いました。

引っ越しました

先週末引っ越しました。
今度は渋谷区です。
23区では目黒、葛飾、中央、港、大田に続いて6つ目です。
むむ、というか関東にすみ始めて20年以上になりますが、社会人になりたてのころ埼玉県の戸田市に住んだの以外は23区内ばかりだったんですね。

まだ、周りのスーパーやクリーニング屋、病院などの位置関係や営業時間、とかわからないことが多いですが、いろいろ発見があって楽しいです。
会社も近くなって、通勤が大分楽になりましたし、コンビニも駅も至近で便利であります。
MTRが遠くなったのは少し心残りですけど。><。

昨日からネットもつながり、少しずつ生活基盤が整ってきました。
週末は久しぶりになんか料理作るかな?

住民票

来週引越しをするので、住民票を取りに行きました。
で、受け取ってみるとちょっと前住所がざっくりしていてびっくり。


住民票

すんでもいないのに住民税を取られるのがいやだったので、居住地を海外に移していたのでしたが、こうなっちゃうんですか。

でも、前住所カタールってなんやねん。
間違ってはないけど、広すぎるやろ。

男声合唱の魅力

友人の招待で、関西学院、上智、同志社、立教の各大学のグリークラブOBによるコンサートに行ってきました。
本当に心地よいひと時でした。

男声合唱なんてそんなに聞く機会がありませんが、声量の力強さ、迫力に最初から圧倒されました。
最初の演目では60人くらいの合唱でしたが、1階席一番後方に座っていた私のところでさえ、その肉声によって胸や腹腔が共鳴するかのごとく感じられるほどでした。
またソロの部分もありましたが、1人の肉声でもコンサートホール隅々まで響き渡る声で、すばらしかった。
英語やラテン語の歌は歌詞まではわかりませんでしたが、日本語の堀口大學や三好達治の詩の曲もありました。
詩の内容も相まってか、男声合唱の魅力は、優しく、でも、力強い声量にあるのだと思いました。
我々ならがなりたてるところでしょうが。やはり鍛えている方は違いますね。

最後は、4大学合同での合唱でした。150人くらいの方による合唱は圧巻でした。
高音と低音の掛け合いとかも迫力がありました。
一番後ろで聞いていてさえ、体の一つ一つの細胞に刺激が伝わるような声は、前列で聞いていたらどんなにすごかったんでしょうか。また、歌っている皆さんはどう感じていたのでしょうか。今度友人に聞いてみたいと思います。

アンコールで演奏された曲では、途中から指揮者が観客席の側を向いて指揮を始めました。
4大学合同のきっかけとなった先生を送る歌を観客の皆さんもご一緒に、というわけです。
私は歌詞を知りませんでしたが、周りの方は一緒に口ずさんでいらっしゃいました。
なにかとてもいいものを見せてもらった気がしました。
また、自分の内なる善良な部分が共鳴するというか、こういう芸術に感動できる部分があって良かったと再認識できるいい機会ともなりました。
じゅーろー、どうもありがとう。

ドーハは悲劇ではなかった

NHK BS1で放送された「ドーハは悲劇ではなかった」を見た。
当時のハンス・オフト元監督が日本を訪れ、関係者と対話するという番組だ。
50分の短い番組だったが、内容は濃いものだった。
ドーハ当時のキャプテン柱谷哲二、コーチの清雲栄純、浦和や磐田時代相手として見ていた遠藤保仁、なでしこジャパンを率いW杯優勝に導いた佐々木則夫、当時の川淵チェアマン、カズ。。
短い中にも1年半でW杯まであと1歩に迫ったプロジェクトを通して、オフトが伝えたかったこと、相手がオフトから得たもの、それらがちりばめられた、秀逸な番組だったと思う。

柱谷は、どんなときも手を抜くことは無かった。そこを見てオフトはキャプテンに指名した。
監督は人間観察のプロでもなければならないということだろう。

清雲は、ドーハの3日後、オフトから学んだコーチングの内容を詳細なレポートをまとめた。それをバイブルのようにして、その後の監督経験に生かしたという。

遠藤は、オフトが必要とするサッカー選手のあらゆる素質を持ち合わせているという。フィジカル、メンタル面、ともに。子どものころからドーハ世代のサッカーを丹念に見た遠藤は、オフトチルドレンといえるかもしれない。

佐々木は、オフトが指導の際に常に言っていた3line,conpact,triangleを実践した。そして、なでしこジャパンをW杯の優勝に導いた。

川淵は、オフトが日本選手が若くして海外に移籍し出場機会を失っていることを心配し、苦言を呈したことについて、それが課題になっているかまだ様子を見ているところだと述べた。しかし、自分のことのように心配しているオフトに対して、日本の一員だから心配してくれていると喜んだ。

カズは、当時オフトの指導に反発していた。自負もあったのだろう。でも今はよい関係を築いているようだった。
引退した後、コーチとして自分の技術を若い人に伝えるのかというオフトの質問を、カズはスペインに行って1,2ヶ月バカンスをすごすとはぐらかした。

93年アメリカW杯予選の敗退が決まった日、がっかりした日本人は多かった。
しかし98年日本はW杯に初出場、以降4大会連続で出場している。
またドーハで戦ったカズや中山雅史はまだ現役を続けている。

ドーハが、否オフトが日本に遺してくれたものは、意外に大きかったのではなかろうか。

昨年の総走行距離

昨年の年間走行距離は528kmと2007年に走り始めてからの過去最低の記録でした。

2007年 674.670km
2008年 1237.093km
2009年 872.518km
2010年 828.338km
2011年 527.998km

3月の震災で4月に参加する予定だったかすみがうらマラソンが中止になり、ほかにも大阪神戸などにも申し込みましたが抽選に外れ、フルマラソンは結局走りませんでした。
この当たりの影響があるのと、少し寒さに弱くなって冬季にワシワシ走らなくなったあたりが影響している気がします。

たったこれだけしか走っていないのにジョギングが趣味とか言ってていいんでしょうか。。。
今年はもう少しがんばります。。。

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝

みつるちゃんに通っているうちに、FC東京のサポーターの方たちと交流するご縁があり、何試合か味スタに応援しに行っていたので、12月29日の天皇杯準決勝をみつるちゃんで観戦しました。
相手はセレッソ大阪。いわずと知れたJ1のチームです。しかし、この試合でも谷澤が決めたゴールを守りきり、1−0で勝利。勝利の美酒に酔いしれました。

もうひとつの準決勝は京都サンガ対横浜Fマリノス。終始押し気味の京都は2−1で勝利を決めそうな勢いでしたが後半ロスタイム4分の終了ぎりぎりに同点ゴールを決められ延長突入に。普通だったら追いついた方が流れをものにして勝ち越しそうですが、京都は高校3年生FW久保を投入、1ゴール1アシストの大活躍で結局4−2で勝利。
なんと、J2のチームが決勝に残るのも天皇杯史上初、J2同士の決勝戦も史上初という、なんともJ2のチームを勇気付けるカードとなりました。

一緒に観戦していた皆さんから、元日の国立一緒に応援しに行きましょう、10数年サポーターをやっているけれど、こんなことは後にも先にも無いから行かないと後悔しますよ、などなど勧められました。一緒に帰省してくれる彼女や待っていてくれる両親、時間を合わせて帰省してくれる兄弟など各方面の調整が必要でしたが、大晦日に帰省する予定を急遽変更し、元日応援してから帰省することにしました。
その後いったん家に戻って年賀状を書く時間もなく広島カープ忘年会で盛り上がってしまい、結局昼12時半から夜1時までいるという羽目になってしまいました。(30分じゃないですよ。計算してみてください。)

12月30日。前日に続いて、フットボールフェスタ@みつるちゃんに行きました。こちらも前日の勝利に酔いしれて総勢55人が集まったそうです。前日の28人のほぼ2倍。やっぱり強いチームは違いますね、と自虐的になりそうですが、28人でもすごい盛り上がりでしたから。優勝から遠ざかっているという意味ではカープファンの方がより渇望していますので、カープの優勝がかかった試合で集まるってことになれば、否CS出場が決まっただけでもビールかけが始まるくらい乱れる可能性はあります。

この日は夕方5時から夜2時まで品行方正に過ごしました。むむむ二日で20時間越えとは。。よい子はまねしないでね。

さて、元日。ついに決戦のときです。
9時半開門と聞いていましたので、彼女と9時に外苑前で待ち合わせ。終わらない年賀状を持参して、ベローチェで残り3枚まで書き上げた後、代々木門の外の公園内にできた列に並びました。
国立競技場

どのくらいかかるのか不安でしたが、案外するすると列がはけていき、20分くらいで入れることに。そこでチケットをお願いしていたきららさんと合流、チケットをゲットしました。
入ってすぐのところにkwsm会長、たけちゃんもいて合流、席をとっていただいたすどうさんほかざっと30人くらいで観戦という感じでした。
10時半から女子の試合が始まりました。結局INAC神戸が3−0でアルビレックス新潟レディースを下し栄冠を勝ち取りました。
アルビレックスサポーター

FC東京サポのところにも、アルビレックス、INACの選手が挨拶に来て、エールを交換する風景はすばらしいと思いました。応援するチームは違えど、一緒にサッカーを愛する仲間をリスペクトしあう文化は野球にも欲しいところです。

さて、天皇杯ですが、14:00にキックオフです。時間がありますので、キックオフの前からいろいろ面白い企画をやってました。
試合前1
京都ビッグフラッグ
試合前2

マルマルモリモリの節にあわせて、「元旦 国立 勝ったら アジア♪ 青々 赤々 勝ったら 1億円♪」などと歌ったり、青赤のゲイラカイトを飛ばしたり、盛り上がります。
テレビ東京のFCTOKYO魂の番組に出ている、土屋さん、ジョナサン、ゆってぃもとラメガでいろいろ盛り上げてくれました。
東京側はこんなコレオグラフィ。青赤の中に白く12が浮かび上がります。われわれは青を挙げただけで、なんのこっちゃわかりませんでしたが。
http://www.jsgoal.jp/photo/00087900/00087917.html京都はこんな感じ。
コレオグラフィ京都

それから例のシニカルで相手を挑発するチャントもやっちゃいます。
「J1なんてラララらららラーラ♪」とか「俺たちJ1♪お前らJ2♪」など煽ります。
国歌斉唱の後にキックオフ。
前半13分に京都に先制されますが、すぐに今野のゴールで同点、森繁、ルーカスが決めて3−1で折り返しました。ゴール!!


後半もルーカスが追加点。京都も高校生久保のゴールで追いすがりますが、結局4−2で勝利。
天皇杯とイングランドサッカー協会から寄贈されたFAカップをゲットしました。
天皇杯

こういう歴史的な場面に立ち会えたのは、偶然とはいえ、日ごろからいろいろ交流しておいてよかったなと思いました。
来シーズンも足しげく味スタに通いたいと思います。

Appendix

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