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キセキ誕生! その5

山手線はホームドアが閉まっており、今にも出発する状況でした。
一方、京浜東北線はまさにドアが開いて乗り込める状態でした。

京浜東北線のドアにすべりこみそこから10数分電車に揺られて懐かしい蒲田駅西口に降り立ちました。
ずいぶんご無沙汰していましたが、立ち飲み屋のみつるちゃんも懐かしく迎えてくれ、ほかに知り合いにも2人会うことができました。
2人目が生まれたことを話すと、おめでとうと声をかけてもらいました。

また、私はすっかり子どもの出産に気を取られていましたが、4年前の311の時の話になりました。
私が4時間かけて新宿から蒲田に歩いて帰宅したこと、そしてその後みつるちゃんの店で無事を確認しあったことをみつるちゃんは覚えてくれていました。また、巨大津波の映像をみんなで見たこと、それをみて一堂が言葉を失ったことも。

今年の311も思い出深い日になりました。

これから子どもの健康や、当面の上の子の保育園の送り迎え、下の子の保育園探し、と課題はたくさんありますが、家族でなんとか乗り切っていきたいと思います。

長文におつきあいいただきありがとうございました。

キセキ誕生! その4

その後NICUを出て、妻に会いに行きました。
「お疲れ様」と声をかけると少しにこっと微笑んでくれました。
術後には熱が出ていましたが、朝の陣痛と吐き気でぐったりしていた顔とは見違えるほど顔色は良く、それを見て少し安心しました。
写真を見せながら、先ほど受けた説明を簡単にすると熱心に耳を傾けてくれました。

その後妻の両親にも写真を見せ、説明をしました。
上の子は待ち疲れて寝てしまっていました。
明日以降の上の子の保育をどうするか対応を検討・確認して、子どもと妻の両親には先に帰ってもらうことにしました。
私の母と会社にも産まれた旨の一報を入れておきました。

その後5時ごろ再度NICUで小児科の先生から子どもの所見や今後の方針について説明を受けました。
7時まで妻の病室にいて、いろいろ話をしました。急なお産で準備が十分でなかったので、今日帰ってから必要な荷物を準備して明日届けることを確認して病室を後にしました。

そのまま帰宅してもよかったのですが、帰りがけに1つの賭けを思いつきました。
自宅に帰るには山手線に乗りますが、同じホームから京浜東北線も出ています。
もし先に山手線が来ればそれに乗ってまっすぐ自宅に帰りますが、もし京浜東北線が先に来たら以前住んでいた蒲田の行きつけの立ち飲み屋に寄ろうと。

そして駅についてホームへ降りていくと、すでにホームに電車が止まっていました。

キセキ誕生! その3

病院につくと、1時近くになっていましたが、まだ手術の結果は家族に知らされていませんでした。

仕事の資料も持ち運んでいたので、待ち時間の合間に仕事をしたり退屈している上の子をあやしたりするので長く待たされるのは苦痛ではありませんでしたが、母子の容体が気がかりでした。

その後1時間弱待ったころ、執刀した先生から無事終わったとの報告をいただきました。
前回も帝王切開だったので癒着があったこと、出血が多かったこと、赤ちゃんはNICUにいて、面会可能になったら呼びにくることを説明してもらいました。

また30分ほど待ったころ、ようやく赤ちゃんと面会できることになりました。
NICUには、シューズカバーとエプロンをつけて、手を洗った後アルコール消毒して入ります。

入ると保育器の中にキセキはいました。
上の子のときも夫婦で胎児に名前を付けて呼んでいましたが、今回は「キセキ」と呼んでいました。

赤くて小っちゃいキセキは、36週0日で生まれました。
ですので、酸素を取り込む力は十分でなかったりするなど心配な部分もあり、心拍数や呼吸数、酸素飽和度をモニターしたり、栄養や水分を点滴で入れています。

看護婦の方にどのような検査をして、どのような所見があり、これからの処置をどのようにするか説明を受けました。
その後携帯で写真を撮り、手を再度消毒してキセキに触りました。
肌はとてもやわらかく、かたさでいうと全身耳たぶみたいな感じでした。
でも、その皮膚の柔らかさの一方で、精一杯空気を取り込もうとして口をパクパクしている姿には生命力も感じました。これから力強く成長してくれることを確信しています。

回りにも多くの赤ちゃんがいて、時々オギャーオギャーと泣き声が聞こえます。
上の子も最初はこんな感じでないてたかなと少し懐かしく思い出しながら聞いていました。

キセキ誕生! その2

少し前から何度かお腹の張りを訴えていましたが、昨晩は吐き気とおなかの張りがきつく、私が残業から帰るころには数回戻してぐったりしていました。上の子も泣きながらママにしがみついていたので、子どもを落ち着かせて寝かせ、その後妻のおなかの痛みを和らげるため、背中をさすったり足のマッサージなどをしました。
少し寝たり、私が子どもの名前を4つまで絞った話などをしながら朝を迎えました。

おなかの張りがさらにきつくなって我慢が出来ない状況になったので、病院に連絡しました。
最初は嘔吐の症状を伝えたため、内科に受診してから診るということでしたが、陣痛の間隔が20分程度になったため、緊急外来に来てくださいということになりました。
その後すぐに妻の両親にも連絡し病院に来てもらうようにしました。

こちらは上の子どもの着替えやおむつを準備して病院に向かいました。
上の子は私のお世話を嫌がったので、子どもの着替えなどは妻がやってくれました。
今考えると苦しい中よくやってくれたと思います。

病院につくと、妻は診察を受けるので、私と子どもはデイルームで待つように指示されました。
午前中客先に打合せにいく予定でしたので心配しましたが、打合せに間に合う時間に妻の両親が来てくれて上の子を託して仕事に向かいました。

午前中の打合せが終わり、連絡しようと携帯を見ると義母から10時半から手術するとメールが入っていました。

今回はお産に立ち会えなかったけれど、元気に生まれてくれたらと祈りながら病院に向かいました。

キセキ誕生!

本日我が家に次男が産まれました。

1人目とは最初から最後までずいぶん違うお産でした。
1人目の時はお産に立ち会いその記録をブログで書き残していました。そのため今でも読めば鮮明にその時のことを思い出します。メリットもあったので、今回も書き綴っていこうと思います。

1人目は自然に妊娠しましたが、2人目はなかなか授かりませんでした。不妊治療を受けようと検査もしました。結局治療はうけませんでしたが、不妊治療を受ける方の気持ちが少しだけですがわかりました。

妊娠初期のつわりは軽い方でした。これは1人目と同じです。

ただ上の子もまだ小さいこともあり、思い出づくりの旅行などはできませんでした。
その部分は心残りでもあります。
妻のお産を十分サポートできたとはいえませんが、妻の脚のむくみを和らげるため、ほぼ毎日マッサージを心がけました。

上の子の時は胎教ということで寝るときにクラシックをかけたり、妻と一緒にヨガをしたりしていました。今回は特に音楽を聴いたりはしませんでしたが、上の子がアナ雪やアンパンマンの主題歌に合わせて歌ったりしているのが胎教になったかもしれません。

2人目ということで、上の子よりも大きくなりやすいようで、お腹が大きくなるスピードが早かったように思います。

予定日は4月だったものの、検診の結果帝王切開のため手術は3月になりそうだと告げられました。育休や保育園の関係で大変になるので、できれば4月と思っていたのですが、母体や子どもの安全のため覚悟を決めました。

子どもが増えるため、現在の住まいでは手狭になることから昨年末に引越しをしました。保育園への近接性を考慮しましたが、たまたま良い物件に出会えました。冬場はとても寒いのがツライけれど。

物理的には、住む場所を替えて誕生を迎えた程度でしたが、心理的には様々な形で今後の生活のあり方を妻と話し合いました。保育園の状況を踏まえた職場への復帰のタイミングや施設の活用の仕方、出産前後はパパと上の子の二人暮らしになる時の保育の方法、希望する保育園の優先順位…

ただ、今日の出産は想定外の出来事でした。

アンディフィーティッド 栄光の勝利

コーチするということ
90点

ビルはメンフィスの西部にある高校のアメフト部のコーチだ。
務めて6年になるが成績は散々な有様だった。0勝10敗のシーズンもあった。昨シーズンも1勝9敗と振るわない。だから、今シーズンも期待されていなかった。
しかし中学生の頃から目にかけてきた選手たちが最終学年を迎え、戦力が充実してきたことから、ビルも選手たちもこのシーズンにかけていた。
ただしチームの結束力は弱く、劣勢になると、逆転するような気持ちの強さがない。味方のミスに腹を立て気持ちがバラバラになりかける。
ビルは人間性、規律、チームファーストだと口を酸っぱくするほど言い続ける。仲違いしていた選手たちも徐々にチームのために力を出し始める。
初戦は落としてしまったが、次の試合は0-20から逆転勝利を収める。
その後も問題を抱えながらも4勝1敗で折り返す。
しかし、すぐカッとなる性格のチェイヴィスは、チームメイトのちょっかいに腹を立て、お互い仲が悪くなる。
マネーは膝の前十字靭帯をケガし復帰できないいらだちから学校を辞めると言う。
怪力ラインメンのO.C.は多くの大学が注目する逸材だが、大学に進学できる学力が足りない。
様々な問題を抱える選手の身になって、ビルは喧嘩の仲裁に入ったり、身体が万全になるまで待てと諭し、学力を心配して家庭教師の所に住み込みできるようにしてやる。
身体はデカイが、まだまだ高校生だ。皆父親を早く亡くしたり、親戚に逮捕者がいたりする。それでも環境でなく、自分を信じろ、なりたい自分になれ、人間の価値は敗北した時にこそ現れる、と事あるごとに教える。
問題に直面して自暴自棄になりかける高校生たちをつなぎとめ、正しい方向へと導く。正に父親がわりの役割を担っていると言ってよい。優れたコーチングを学ぶのにも良い教材になるし、子育てをするに当たっても参考になると思った。

結局9勝1敗でシーズンを終えたチームはプレイオフに進む。チェイヴィスは今シーズンの敢闘賞をビルからもらうが、問題を抱えながらもチームを辞めないマネーこそ相応しい賞だと皆の前で話す。マネーは故障が長引き最終戦は出られ無かったがプレイオフに出場できることになり、しかも大学の学費を肩代わりしてくれる人が現れる。
O.C.は何とかテストの点数をあげ、大学への進学を決め、教育学を専攻し、コーチになって高校に戻って来たいと希望を述べる。

自分の家族との時間、自分の会社の少ない利益を犠牲にして、地域の若者たちの育ちを支えているビルたちコーチに心を打たれる。
また父親がわりのコーチに指導を受け、自信をつけ、力を出していく高校生たちにも感動する。
プレイオフは接戦となり、結局1点差で相手チームが勝利するが、チームがうなだれることはない。

アンディフィーティッドとは、試合での勝ち負けだけを意味するものではないだろう。
ちょっとしたことで人生を台無しにしてしまう若者たちに親身になって接してくれるコーチや、自分に打ち勝って人生を歩み始めた高校生たちの勝利なのだと思った。

高校生たちやビルのいらだち、ビルの叱咤激励に対する高校生たちの真剣な眼差し。ビルや学費を肩代わりしてくれる他人に感謝したときに流すO.C.やマネーの純粋な涙、これらを余すことなく紡いでいったこの作品は秀逸という他はない。

遺体ー明日への十日間ー

遺体~明日への十日間~遺体~明日への十日間~ (2012)

【監督】君塚良一
【出演】西田敏行 / 緒形直人 / 勝地涼 / 國村隼 / 酒井若菜 / 佐藤浩市 / 佐野史郎 / 沢村一樹 / 志田未来 / 筒井道隆 / 柳葉敏郎


★★★★ [80点]「言葉の重み」

東日本大震災の後、行政等に携わる人たちが多くの犠牲者の遺体接したかに着目して描かれた映画である。

遺体の取り扱い方など普通の人にはわからない。
遺体安置所の担当になった職員もどうしていいかわからない。
西田扮する相葉は葬儀社での勤務経験のある民生委員だがボランティアで遺体安置所の運営の指揮を取る。
最初は津波の泥まみれになった遺体がそのまま冷たい泥がまみれる中に安置されていたが、死後硬直した筋肉をほぐして丁寧に扱う技術や心を身をもって教えた。
すると少しずつではあるが、床はきれいになり、遺体は毛布にくるまれ、身元確認できた遺体は納棺されていった。
ありもので簡素ではあるが、遺族が線香を供える祭壇も設けられていく。
最初は子どもを亡くした悲しみから無関係の職員に八つ当たりをしていた母親も次第に心を和らげていった。

西田だけではない。
遺体を捜索し、重くなった遺体を運ぶ市職員や消防団員、遺体を検案する医師、歯の治療痕から身元確認をする歯科医師、安置所で経を読む住職、身元が判明した遺体を納棺・出棺する葬儀社の職員。
遺体が遺族に引き取られるまで、多くの人の手を経由していることが描かれていた。

死体ではない、ご遺体だ。というセリフ。

遺族にかける言葉一つで、気持ちが和らぐし、遺体にも生きている人と同じように声を掛ける。
それで遺体の表情が柔らぐのだと言う。
おそらく気持ちの持ちようなのだろう。死体として扱えばそう見えるし、それぞれの人生を生きてきた仏として接すれば生前の生き生きした顔を重ねて見るということだろう。

言葉の重みを感じる。

国土の強靱化も大事である。津波の被害を受けない、受けにくくするハードの整備ももちろん重要だ。

しかし不幸にして災厄を受けた場合にも、ハートの、心からの言葉の支援もまた重要だと思った。

丁寧に遺体を扱うように周囲の人たちを諭す西田敏行の演技がいい。
未曾有の被害に立ち尽くす人たちに、やるべし。と諭す。

やるべき事が出来ていない者にも優しく、だが揺るぎなく。
この人の演技が無ければ、この映画は批判的な、観ている人を不快な気持ちさせる映画となっていただろう。
極限状態でも人の尊厳を大事にし、出来ることを精一杯やろう、そうすればきっと亡くなった方も安心して天国へ旅立って行けるから。そんなメッセージが込められている気がした。


Posted by むろじん on 2014/01/03 with ぴあ映画生活

背番号1と背番号49

今年、自分が応援しているチームから2人の選手が引退した。

1人はカープ前田智徳選手だ。
最近は代打の切り札として活躍していたが、死球を手首に受け骨折しその回復が思わしくなく今シーズン限りの引退となった。
前田智徳といえば、ヒットを打っても首をかしげたりするなど打撃に対する意識の高さで人々の記憶に残るっているのではないか。
アキレス腱の怪我かなければもっと早く2000本安打を達成しただろうとも言われた打撃の職人だ。
怪我をする前はもちろん、怪我の後も試合で活躍し、最近ではここぞというチャンスでタイムリーを打つなど24年間一途にカープファンを喜ばせてくれた。

もう1人はFC東京ルーカス選手だ。
彼のインタビュー記事を読んで、その人となりを知りファンになった。
初めて味スタで観戦した時もルーカスがゴールを決めてくれてますます好きになった。
今シーズンは大宮アルディージャ戦でハットトリックを決めるなどまだまだ活躍が期待される中での引退だった。
しかし先日の小平グラウンドでの練習中に足を骨折してしまい、最後は天皇杯は出ることが出来なかった。
10年間日本でプレーしたがその7年間をFC東京で過ごした。特にFC東京がJ2に降格して苦しい時、ブラジルに帰っていたにもかかわらず、FC東京のために戻って来てくれた。その年、FC東京は1年でJ1に復帰するとともに、天皇杯優勝を勝ち取った。ルーカスには感謝してもしきれない恩を感じている。

2人ともファンに愛される選手で、来シーズンから活躍する姿が観れないのはとてもさみしい。
しかし若い力も育っている。
マエケンが、丸が、菊池がいる。
森重が、秀人が、権田がいる。
ゴールデングラブを取る選手や、ベストイレブン、日本代表に選ばれる選手がいる。
新入団選手の大瀬良大地や、松田陸も楽しみだ。
来シーズンも引退した選手の分も活躍してもらいたい。

前田智徳選手、ルーカス選手、今まで楽しませてくれてありがとう、お疲れ様。

リンカーン

リンカーンリンカーン (2012)

【監督】スティーヴン・スピルバーグ
【出演】ダニエル・デイ=ルイス / サリー・フィールド / デヴィッド・ストラザーン / ジョセフ・ゴードン=レヴィット / トミー・リー・ジョーンズ / ジェームズ・スペイダー / ハル・ホルブルック / ジャッキー・アール・ヘイリー / ジョン・ホークス / ブルース・マクギル / ティム・ブレイク・ネルソン / ジョセフ・クロス / ジャレッド・ハリス / リー・ペイス / ピーター・マクロビー / ガリバー・マクグラス / グロリア・ルーベン / マイケル・スタールバーグ / ウォルトン・ゴギンズ / マイケル・シフレット / グレゴリー・イッツェン


★★★☆ [70点]「薄氷を踏む勇気」

奴隷制の廃止を謳った合衆国憲法修正13条を下院で通過させる期間におけるリンカーンを南北戦争などとあわせて細かに描いている。
リンカーンの人生のこの一点にスピルバーグが着目したのはなぜかが気になった。
なぜ奴隷解放宣言をした後から描いたのか。

足りない20票を得るための労苦を描きたかったのか。

戦争の早期終結を望みながらも、弁護士という経歴を持つ彼は法に基づかない奴隷解放宣言だけで終わらせることなく、憲法という形できちんと刻み込むことが必要と考えた。戦争終結と憲法修正案の可決、どちらを優先すべきかでゆれるリーダーの苦悩を描きたかったのか。

それもあるだろう。
しかし、それだけではない気がする。
リンカーンはアメリカ人はもちろん、それ以外の国民から見ても偉大な人物といっていい。
ただ、そんな歴史上の英雄になるかならないかなんて、実は紙一重だということを伝えたかったのではないか。
今でこそ、リンカーンは押しも押されもせぬ偉人だ。
しかし当時は薄氷を踏む思いで法案を通していた。
だからこそ、困難に直面してもそこから逃げずに薄氷を踏む勇気を持ち、自分が使える手段はすべて使って泥臭くても勝ちを拾え、そういうメッセージが込められているのではないか。そのように感じた。
石橋を叩いて渡っているだけでは社会は変わらないのだ。

この映画は法案の通過で終わりではない。暗殺まで描いた。
保守派の賛同や民主党の造反者を取り込み法案を可決させ、妻との関係は子どもを亡くしたことでギクシャクしていた関係ではなく夫婦水入らずの旅行を高揚した気持ちで待つような関係に好転し、ようやくリンカーンにとってのハレがやって来たかと思われた矢先の暗殺として描かれている。
我々をまったくやるせない気持ちにさせ、全くハッピーエンドではない形で終わる。
誰もが知っているリンカーンの暗殺まで描いたわけは何なのか。

スピルバーグから観客への問いかけではないか。リンカーンがもし暗殺で亡くならなかったら、どんな世界になったのか、想像してごらんと。

現代においても、人種差別は根深く残っている。
最近もアメリカでは白人が黒人を射殺したが、正当防衛にあたるとしで無罪となった事件があり、全米でデモが繰り広げられるなど、この問題はアメリカが抱える大きく根深い課題だ。
アメリカだけではない。人種差別はほかの国でもある。

中国では、自国民のチベット族を貶めていると、国際的に非難を受けている。
まだまだ人種差別の問題は今日的なテーマであるといえよう。
もしリンカーンが暗殺されていなければ、今のアメリカのありようも世界のありようも変わっていたかもしれない。

これまでのスピルバーグ作品の中にはシンドラーのリストのようにヒューマニズム、普遍的な人間愛などがテーマとして描かれてきたような印象がある。しかしこの映画は少し毛色が違う。テーマもアメリカの奴隷解放というテーマでアメリカ国内のイシューであるし、それはマイナスを0にするというような決して誇れるようなものではなく、リンカーン自身も高貴に描かれている訳でもない。

病気でなくした子どものことでギクシャクする夫婦関係や、入隊を希望する息子に対して父親としての激励もできず、命を落とさぬよう思い留まらせることもできない父親としての顔。また、共和党の党首であり大統領でもあるのに、党の保守派の賛同を得られず苦悩する政治家としての顔が描かれる。巨人リンカーンではなく、苦悩する一人の男として描かれている。

苦悩しながらも、法案を可決させるために努力を惜しまない。そのあたりの迫力は十分伝わってきたけれど、偉大なアメリカンヒーローがかなり等身大に描かれているのには少し驚かされた。

トミー・リー・ジョーンズが党の重鎮スティーブンスを演じている。法案の原本を持ち帰る理由が最後のほうで描かれるが、我々はそれを見て今までの彼がかたくなに主張していた理由を知る。それはくどくなく、とても良い形で描かれていると感じた。


Posted by むろじん on 2013/09/29 with ぴあ映画生活

アルゴ

アルゴアルゴ (2012)

【監督】ベン・アフレック
【出演】ベン・アフレック / アラン・アーキン / ブライアン・クライストン / ジョン・グッドマン / ケリー・ビシェ / カイル・チャンドラー / ロリー・コクレーン / クリストファー・デナム / テイト・ドノヴァン / クレア・デュヴァル / ビクター・ガーバー / ジェリコ・イヴァネク / リチャード・カインド / スクート・マクネイリー / クリス・メッシーナ / マイケル・パークス / テイラー・シリング


★★★☆ [70点]「リアルな緊張感」

リアルさの再現に心を砕いて作られた作品である。
映像としても、場の緊張感としても。

群衆が塀を乗り越えて大使館に殺到するシーン、バザールで店の写真を撮ったことから騒動に発展していくシーン、国外脱出する際のイミグレーションでの審査官とのやり取りや革命軍兵士とのやり取りなどではとてもリアルな緊迫感が伝わってきた。
だからこそ観客の我々は自分たちの職場から逃げた6人に感情移入することが出来、彼らの無事な帰国を自然と祈る気持ちにさせる。
エンドロールで本人の写真とキャストの写真が並べられたり、革命当時の群衆の様子と映画における同様のシーンが並べてあるのを見ると、本当にリアルだと感じざるを得ない。

一番興味深く感じたシーンは、台本の読み合わせのシーン、革命軍の女性が声明を発表しているシーン、大使館内での人質のシーンがグルグルと次から次へと展開したシーンだ。特に新しい手法とは言えないが、どれがどのシーンで発せられた言葉なのか徐々に観客が混乱しわからなくなっていくのを狙っていると思う。それが面白く感じた。

この映画はCIAのメンデスを英雄視する映画ではないだろう。
彼もまた、作戦前夜、決行するかしないかで苦悩していた。彼をして、酒瓶をベッドになげたり立ったり座ったりを繰り返しさせることでうまく表現していると思った。
危機に直面しても絶望せず、打開策を考え抜き、最悪のシナリオの中から最高のシナリオを選び実行する胆力の重要性を説いている気がする。
そういう意味では、「ショーシャンクの空に」などと相通ずるものがある。

またこの映画によって元CIAのスノーデン氏のリーク事件も思い出さざるを得ない。
アメリカは同盟国である日本も含め様々な大使館の通話を盗聴していたということだ。
アルゴの事件もオバマ大統領が開示を認めたことで明るみに出たが、政府が極秘に進めているものがまだ他にもあるのではないかと疑念も持ってしまう。
今この瞬間にも、我々が知らないところで政府によって様々なスパイ行為が行われているのかもしれない。


Posted by むろじん on 2013/09/10 with ぴあ映画生活

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